研修会活動 目土入れ編
研修会ラウンド時には、コースのディボット補修を行っております。
ボールを打った時、ターフは取れてしまうものです。そのままでは新しい芝生は凹んだままの状態で生えてきてしまいます。 砂でその穴を埋め平らにすると同時に新しい芝生が生えやすい状態にしてあげることを目土と言います。
写真:
2014年度シニア選手権チャンプ 藤原晴男さん
『目土しながらプレーするのは楽しい!』
フェアウェイのディボット跡には目土のご協力をお願いします。 |
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担当 小水まで